長崎市のほとんどが焦土化した昭和20年。終戦直後の混乱が日本を包む時代、井上印房は興善町の一角で創業いたしました。人も、物も、何もかもが足りなかった時代を経て、経済は徐々に活気を取り戻し、高度経済成長へと向かっていきます。
それとともに、徐々に判子の需要も高まっていきました。歴史をつなぐことができたのは、皆様に愛用していただいたから。井上印房はこれからも長崎の町とともに歴史を刻んで参ります。

近年はデジタル化が進み、はんこが使われない場面も少なくありません。しかし、個人の証明や大きな買い物をするときなど、人生の大切なときに欠かすことができない存在が判子です。一生ものの判子だからこそ、自分だけのオリジナル判子を手にしてみませんか。
仕事で使うものは押しやすく重厚感のある印鑑、プライベートで使うものは個性的で明るい色合いの印鑑など、井上印房では、材質や色、書体に至るまで、こだわった判子をオーダーすることができます。

創業以来、私たちは「親切」をモットーに判子を作り続けて参りました。そうしてたどり着いた一つの答えが「特急仕上げ」です。長崎県で唯一のシャチハタ小型レーザプラント設置店であり、お客様のご要望に応じた判子を素早くお届けいたします。
また、メンテナンスや配達のご相談もお気軽にお申し付け下さい。私たちが目指すのは、皆様に身近な存在である、「まちのはんこ屋」です。私たちの手がけた判子が末永く愛されることを願っています。